2013年10月03日

鉄橋物語 日本の歴史的鉄道橋梁を訪ねて

鉄橋物語と言う本が、鉄道ジャーナル社から発売された。
発売元は、ホームページにアクセスできない成美堂出版だ。

鉄橋物語 日本の歴史的鉄道橋梁を訪ねて鉄橋物語 日本の歴史的鉄道橋梁を訪ねて
(2013/07/31)
塚本 雅啓

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鉄橋は、被写体として全体を写すのは難しい。

鉄橋が、見渡せるような場所に行って写真を撮るしかないだろう。

このブログのオーナーの様に旅行先や、街歩き先で、鉄道関連の写真を写すというスタンスでは、
鉄橋を写せるチャンスはそう多くない。

要するに、今のところ撮り鉄ではないので、鉄橋を撮るために目的地に行くことはない。

ただし、大分昔に、餘部鉄橋(あまるべてっきょう)には行ったことはある。

事前にロケハン(ローケーションハンティング)して、良い場所を見つけておかなければ
良い写真は撮れそうにない。

土木関係者としての撤去撮影と、撮り鉄としての鉄橋の取り方は全然異なるだろう。

撮り鉄は、ダイヤを調べて撮影に臨まなければ、意味がない。
鉄道車両と鉄橋のコラボレーション写真でなければ、鉄道写真ではなく土木写真になる。

著者は、土木的な観点でも鉄協の事を書いているが、ここは、鉄橋写真を楽しむことにしよう。


鉄道写真は、もっぱらレイルマンフォトオフィスのプロのカメラマンに任せて、著者は、執筆に尽力している様だ。

まず、表紙の写真を見るとこの構図の取り方、車両の取り込み方の構成から、あの広島弁の鉄道カメラマンを思い出した。そう、山崎友也そのひとだ。

彼のいうグルジア国旗的な写真の撮り方に少し反している様な構図だ。
車両が真ん中に来ている。

と言うのは素人考えで、表紙カバーを外してみると良くわかる。
裏表紙側にも写真はつながって続いている。


写真を縦横に四分割してみると良くわかる。鉄道車両は、右下に収まる。

一ページ目に、表紙カバーの写真を縮小した全体写真が掲載されている。

中央に十文字をイメージとして当てはめてみると、いいだろう。






鉄橋物語 日本の歴史的鉄道橋梁を訪ねて鉄橋物語 日本の歴史的鉄道橋梁を訪ねて
(2013/07/31)
塚本 雅啓

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【カット:JR西日本 奈良線宇治川橋梁を渡る221系電車】
DSC_4743.jpg
※ 撮影 つーさん工房・写真室



※ つーさんの隠れ鉄ちゃん
※ 初出 2013−10−03


posted by つーてつ at 14:45| 東京 ☀| Comment(1) | 書籍 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
淀川に掛かる鉄道と歩行者が、共存できる赤川鉄橋が、この秋で歩行者が、渡れなくなる。

具体的な日にちは、知らんけどまだ渡れるならわたっておきたいやん。
Posted by 浪花鉄男 at 2013年10月08日 09:34
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